ヘッドフォン アンプ自作 製作のための部品,基板,キット,回路,情報を提供

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なぜヘッドフォンアンプを自作する?

それはご自分の音源,ご自分のヘッドフォンの性能を最大に発揮させ最高の音質を手に入れるためです.

近頃,高性能ヘッドフォンが入手しやすくなるとともにヘッドフォン アンプも使われ始めました.しかし市販のヘッドフォン アンプはあらゆる音源であらゆるヘッドフォンを鳴らせる最大公約数的な仕様になっています.ゆえに特定の音源やヘッドフォンが持つ本来の性能を十分に引き出し最高の音質で鳴らしているとはいえません.

回路や基板を確かめいい部品を選び音源とヘッドフォンの仕様にぴったり合わせヘッドフォン アンプを自作することで,あなたのヘッドフォンはまったく次元の違う繊細さ,純粋さ,力強さ,そして静けさを実現します.

Leijineは自分に最高のヘッドフォンアンプを自作したいと願うあなたの役に立つ部品,オリジナル基板,キットといった商品(Gadgets)とヘッドフォンアンプ自作に役立つ回路や部品の解説やなどの情報(Tips)とを提供します.

ゆえに私どものポリシーは "Gadgets&Tips for Private Audio Manufacture" なのです.
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Leijineアンプのルーツは工学計測用精密アンプ

Leijineアンプは工学技術コンサルであるフルークス(平成16年度 福岡県中小企業創造活動促進法認定企業)のスタッフが工学計測のために基板や部品の選定レベルから製作してきた計測用アンプを発展させたもので,原音そのままの正確な増幅を特徴にしています.

工学計測では,ほとんどすべてのデータは電気信号としてセンシングされ,アンプによる増幅,AD変換を経て記録されます.

計測用アンプには,高い入力インピーダンス,原点がドリフトを起こさない安定性,衝突,破壊といった瞬間的な現象に追随する速度,さらに微弱な信号を見逃さない低雑音性といった,厳しいスペックが要求されます.

原音をそのままに増幅するという個性


計測用精密アンプがルーツですからLeijineアンプの基本的考え方は「原音の情報を何も失くさず何も加えずにそのまま出力させる」というものです.原音忠実はアンプとしての個性の放棄だとの意見もありますが,私どもは別の見解を持っています.

そもそも原音をそのままに鳴らすことは簡単なことではありません.ヘッドフォンには固有の電気的特性があります.電源や搭載する部品によっても,基板のパターンや配線の太さ,部品の配置によっても音は変わってきます.

これらをひとつづつ試行錯誤により確認し突き詰めた「原音をそのままに」というLeijineの音は,他のヘッドフォン アンプとは明らかに異なる個性を発揮していると私どもは考えています. Leijineアンプの性能を客観的に示すため当社のA496plus type1のRMAA(Right Mark audio Analyzer)による測定結果を示します.測定は24-bit, 48kHz,負荷抵抗33Ωで実施しています.

A496plus type1のRMAA全測定結果

主な項目は Noise level -110dB以下, Dynamic range110dB以上,THD+Noise 0.002%以下です.

ハイレゾ音源もアナログアンプ部が対応できるだけの能力を持たなければ意味がありません.

ノイズや歪のないアンプで「原音」を聴くと,ガラス越しに見ていた風景を窓を開けて直接見たような衝撃を受けます.
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Leijineは日本の古語,伶人(れいじん):宮中の雅楽寮で,高貴な人々のために雅楽を奏する人 に倣った言葉です.
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